機能紹介:APRESIA(AEOSシリーズ)
レイヤー2
QoS—Condition Based QoS
柔軟なポリシー設計が可能
- パケットフィルター機能と連動し、細やかなTraffic識別が可能
- 特定アプリケーションの優先制御
- 特定アプリケーションのToS/CoSのRemarking
TV会議システムやIP電話などのマルチメディアアプリケーションのDSCP値をスイッチが識別して優先制御可能。
送信元・先のIPアドレス・TCP・UDPポート番号を識別してToS/CoSの付け替え(Remarking)が可能。
Packet Filterで識別できるTrafficは全て優先順位の設定、ToS/CoSのRemarkingが可能。