機能紹介:APRESIA(AEOSシリーズ)
レイヤー2
MLAG(Multi-Chassis Link-Aggregation)
2台のスイッチにまたがったLAGでもループしないしくみで、ネットワークの安心構築を可能に。
L2冗長プロトコルレス
不安定なプロトコルを使わずに機器の冗長が可能に。
簡単な相互接続
プロトコルを使用しないのでメーカーの異なる機器同士でも相互接続が簡単になり、ネットワークの更新が容易に。
ループフリー
冗長機能がハードウェア化されることでループリスクのないネットワーク冗長が可能になります。
高速切替
障害時の切替をハードウェアで行うことで、アプリケーションに影響を与えない短時間の切替を実現。
帯域の有効活用
帯域をフルで使えて無駄がない上、導入することで利用帯域が倍増するため、増速にコストをかける必要がなくなります。