機能紹介:APRESIA(AEOSシリーズ)

管理運用・インターフェース:

Virtual BoxCore

VB(Virtual BoxCore)は複数のAPRESIAを仮想的な単一装置として扱うことができます。そのため、運用管理を飛躍的に向上させるネットワーク機器の新しい仮想化技術です。

  • 最大32台のAPRESIAを仮想的な単一装置のように操作可能(異機種混在も可能)
  • さまざまなトポロジー(リング、スター、BFS)で構成可能
  • データセンター等の遠隔拠点も一元管理可能
  • それぞれのAPRESIAが個別に動作するため、CPUリソースを有効に活用可能

Virtual BoxCore構成イメージ

最大32台まで一元管理

1つのIPアドレスで単一装置のように操作できるため、運用管理が容易になります。

Virtual BoxCore構成イメージ

さまざまな構成で一元管理が可能

1つのIPアドレスで単一装置のように操作できるため、運用管理が容易になります。

Virtual BoxCore構成イメージ

自由なグルーピングが可能

ユーザー用途に応じた自由度の高い管理を実現

Virtual BoxCore構成イメージ

遠隔拠点も一元管理

Virtual BoxCore構成イメージ

負荷分散によるCPUの有効活用

Virtual BoxCore構成イメージ

設定例

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