OPL-3108DW | ||
---|---|---|
分類 | 8波1芯双方向DWDMカード | |
構成 | MUX/Demux:2 | |
チャネル数 | 8ch ×2方路 | |
ポート数 | WDM | 1(方路あたり) |
Tributary | 8(方路あたり) | |
コネクター | WDM | SC ※1 |
Tributary | LC ※1 | |
光ファイバー | WDM | SMF/DSF ※2 |
Tributary | SMF | |
挿入損失 | 最大4dB ※7 | |
使用波長 | 波長数 | 8 |
波長帯 | ITU-T DWDMグリッド 100GHz間隔 Grid59(1530.33nm) Grid57(1531.90nm) Grid51(1536.61nm) Grid46(1540.56nm) Grid36(1548.51nm) Grid32(1551.72nm) Grid29(1554.13nm) Grid20(1561.42nm) |
|
対向機器 | OPL-3108DW OPL-3008DW-A OPL-3008DW-B |
|
接続機器 | - | |
補足 | ※1 コネクターは、SPC, UPC, AdPC研磨等の低反射タイプのものをご使用ください。 ※2 DSFファイバーと接続した場合、挿入損失が仕様値よりも増加する場合があります。 ※3 OPL-3002CWを対向接続した場合の合計損失です。 ※4 OPL-3104DW-AとOPL-3104DW-Bを対向接続した場合の合計損失です。 ※5 OPL-3008DW-AとOPL-3008DW-Bを対向接続した場合の合計損失です。 ※6 OPL-3016DW-AとOPL-3016DW-Bを対向接続した場合の合計損失です。 ※7 WDM-AとWDM-B (MUXとDEMUX) を対向接続した場合の合計損失です。 ※8 MUXあるいはDemuxのいずれかと、1芯化部の2カ所の合計損失です。 ※9 1芯化部2か所の合計損失です。 ※10 分岐ポートはWORKポート、プロテクションポート各1ポートで構成されます。 ※11 OPL-5001DW-61を対向接続した場合の合計損失です。 |