電子カルテシステムの導入が一般病院から一般診療所まで徐々に進んでいますが、
厚生労働省の調査(平成29年時点)では、まだ医療機関全体の半数に届いていない現状があります。
これから電子カルテ導入となる医療施設においては、
電子カルテネットワークの分離を始めとして、不正端末の接続防止など
他にも検討すべき点がいくつか出てくると思います。
APRESIAを使ってネットワーク側で対処できる範囲もございますので、
是非一度ご覧いただき、ご検討ください。
※参考出典:厚生労働省 医療分野の情報化の現状
< https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/johoka/index.html>