Wi-Fi6であなたのオフィスの
ネットワーク環境改善

2020年からのコロナ禍によって在宅テレワークが普及していることは皆さん実感されている方も多いかと思います。一方で、この間ずっと出社して業務していましたという方もいらっしゃることと思います。

総務省の令和3年版情報通信白書のテレワーク実施状況の調査では、2度の緊急事態宣言を経て、宣言前は10%台とされていたテレワーク経験者層が増加していることが見て取れます。一方でテレワーク未実施という方が6割という結果がでています。

出典:「令和3年版情報通信白書」(総務省)
出典:「令和3年版情報通信白書」(総務省)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd123420.html

データの調査・発表から今日までの事態の進展を考慮しても、企業では、業務を継続するために、テレワークとオフィスワークのどちらでも対応できるように、両方のIT環境を整えなければならない状況である、ということが読み取れるのではないでしょうか。

「去年はテレワークをスタートさせるために、リモート環境の整備に手間とコストがかってしまった。今年は、出社する人が戻ってくる事態に備えて、オフィスのネットワークの改修も必要…」そんなお考えをお持ちの経営者様・IT管理者様に、APRESIAとEdgecore Wi-Fiを組合わせコストパフォーマンスに優れた、ネットワークのグレードアップ効果が期待できるWi-Fi6ソリューションのご紹介です!

note
まずは・・・

Edgecore Networks社製Wi-Fi6対応アクセスポイントをエンタープライズグレードの性能ながら、希望小売価格79,000円からご用意しております。

EAP101
EAP102

※価格は2024年3月時点の情報です。

本製品を設置するだけで、オフィスの無線LAN環境をWi-Fi6対応にグレードアップできるのですが、そこには注意すべき点があります。

それはユーザーの端末とアクセスポイント間をいくら高帯域化しても、ネットワーク側のインターフェースがこれまでと同じ1G帯域のままでは、トラフィックが渋滞してしまう可能性があるということです。

渋滞イメージ
そこで・・・

2.5GBASE-T対応のアクセスポイントとApresiaNP2500シリーズ(しかもPoE!)でこの課題を解決!

Wi-Fi6のアクセスポイント(EAP101、EAP102)にはApresiaNP2500シリーズがピッタリ!

こちらは、スタック対応多機能インテリジェントスイッチのApresiaNPシリーズから、PoE+・2.5GBASE-T対応のApresiaNP2500シリーズです!

ApresiaNP2500-16MT4X-PoE
ApresiaNP2500-8MT4X-PoE

※価格は2024年3月時点の情報です。

ApresiaNP2500シリーズなら、現行の1000-Tと同じ配線(Cat5e仕様のUTPケーブル)を、繋ぎ替えるだけ!

そして、変えなくていいものといえば・・・

Edgecore Networks社製 Wi-Fiアクセスポイントも5年間保証対象製品です。安心のサポート体制で皆様のオフィスネットワーク環境の改善をお手伝いいたします。

5年間保証対象製品

※ApresiaNP2500シリーズは5年間無償保守の対象ではありません。有償保守サポートをお求めください。詳しくは本サイト内リンクまたは販売店までお問合わせください。