Apresia15000シリーズ
Apresia15000-64XL-PSR2 販売終了(在庫限り)
型式:Apresia15000-64XL-PSR2
希望小売価格: ¥4,400,000(税別) ¥1,036,900(税別)
(2024年4月12日より価格改定)
※40G×2ポートは10G×8ポートとの選択となります。
機能マーク(一部詳細をご覧いただけます。)
AEOS 8 Cut-Through MMRP-Plus AccessDefender Virtual BoxCore MLAG ユーザーループ検知 SDカードブートL3
ホットスワップ冗長電源L3ライセンス別売
FCoEライセンス別売
BFSライセンス別売
電源ユニット別売
SDカード別売
大容量・高性能 | 最大1.28Tbpsのスイッチング容量を有しています。 40Gインターフェース/10Gインターフェースを多く備えており、大容量トラフィックの交換が必要なコアスイッチとしてご利用いただけます。 |
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ストレージソリューションを実現するI/Oコンソリデーション |
FCoE、FCFをハードウェアでサポートし、FCから完全なFCoE環境に移行した効率的なネイティブFCoE ネットワークを実現可能です。 さらに、FCoE によるI/O 統合されたネットワークに必要不可欠なロスレス環境を実現するため、IEEE 802.1DCB (Data CenterBridging) をサポートすることで、最適なロスレスネットワークを構築可能です。 |
仮想サーバー ソリューション を実現する ハードウェア 仮想スイッチ | 仮想スイッチ機能をエッジスイッチへオフロードし、ネットワークとサーバーの管理境界線を明確にする標準化規格IEEE802.3Qbg EVBにハードウェアで対応することで、複雑なサーバー仮想化環境の運用をネットワーク側でカバーすることが可能です。 |
高信頼・可用性 | 10Gインターフェースは10G/1Gのデュアルスピードに対応。1Gbpsから10Gbpsへの拡張をSFPモジュール差し替えのみで対応可能です。 高速リングプロトコルMMRP-Plusに対応し、200ms(Typ)の切り替えを実現します。また、トライアングル/スクエア/リングと多彩な構成に適用することができ、ご利用シーンに合わせた柔軟な設計が可能です。 ユーザーループ検知機能を備え、ユーザーの誤接続によるネットワークのループ障害を防止することが可能です。 CoS/ToS/DSCPだけでなく、L2~L4ヘッダーの識別が可能。VoIPなどアプリケーションごとのトラフィックを細分化することができ、きめ細かい優先制御が可能です。 |
環境対応 | 2Uのコンパクト設計。ラック内のスイッチ収容スペースを削減することでサーバー等を効率的に収容することが可能です。 旧来のシャーシ型コアスイッチ構成と比較し、ボックス型スイッチをコアスイッチにすることで、ネットワーク全体の消費電力を低減することが可能です。 |
運用管理 | SDカードブートに対応し、SDカードからのファームウェア、config情報の読み込みが可能です。保守手順を簡略化することで保守作業の時間とコストを削減します。 電源モジュール、SFPモジュールはホットスワップに対応。特に操作なく各モジュールの交換が可能です。 運用ログを装置内に常時記録するしくみを有しています。突発的な電源断であってもログ保存されるため、障害等が発生した場合のログ情報を後から参照することが可能です。 管理ソフト(AN-Manager Station、HCLManager Station)等と連動し、グラフィカルな運用管理を行うことが可能です。 |
セキュリティ |
Web、MAC、802.1X、DHCP Snoopingの4つの認証方式に対応。同一ポートでの複数端末認証、各認証モードの併用にも対応しており、利用環境に応じた柔軟なセキュリティポリシーの設計が可能です。 TelnetだけでなくSSHでのリモートアクセスに対応。遠隔からの装置アクセスをよりセキュアに実現します。またRADIUSを利用したスイッチのログイン認証にも対応しており利用者の制限や記録を行うことも可能です。 L2スイッチとして動作している場合も、L2~L4までの多彩な条件でのハードウェアPacket Filterを指定可能。ハードウェアベースで動作するため、複数指定した場合も安定してご利用いただけます。 |
IPv6 | IPv6 Ready Logo Phase2取得済み。IPv6のハードウェアルーティングにも対応しており、将来移行が想定されるIPv6ネットワークへの適用も可能です。 |
拡張性 | 装置にL3ライセンスを追加することで、L2スイッチをL3スイッチにアップグレードすることが可能です。L2/L3スイッチを同一のハードウェアとすることで予備機材の配備数を低減することができます。 |
Apresia15000-64XL-PSR2 | ||
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Interface | 10BASE-T/100BASE-TX | — |
100BASE-FX | — | |
10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T | — | |
1000BASE-X | — | |
10GBASE-R | — | |
1000BASE-X/10GBASE-R | 最大64(SFP/SFP+) | |
40GBASE-R | 最大2(QSFP+) | |
Management Port | ○ | |
パフォーマンス | スイッチ容量 | 1.28Tbps |
スループット | 952.3Mpps | |
パケットバッファ | 9Mbyte | |
MAC 登録数 | 128k | |
VLAN | ポートベースVLAN | ○ |
802.1Qベース TAG VLAN | ○ | |
サポートVLAN数 | 4094 | |
Protocol VLAN | ○ | |
Stacked VLAN | ○ | |
Layer3機能(IPv4) | IP Interface 最大値 | 1024 |
経路情報保持数(目安) | 16000 | |
ユニキャストルーティングプロトコル | Static, RIPv1/v2, OSPFv2 | |
マルチキャストルーティングプロトコル | PIM-SM | |
二重化機能 | VRRP | |
ハードウェアポリシーベースルーティング | ○ | |
Layer3機能(IPv6) | IP Interface 最大値 | 64 |
経路情報保持数(目安) | 8000 | |
ユニキャストルーティングプロトコル | Static,RIPng,OSPFv3 | |
マルチキャストルーティングプロトコル | PIM-SM | |
二重化機能 | VRRP | |
DHCP | DHCPリレー | ○ |
DHCPサーバー | ○ | |
ネットワーク認証 | 802.1X | ○ |
MAC認証 | ○ | |
Web認証(SSL対応) | ○ | |
ゲートウェイ認証 | ○ | |
DHCP Snooping | ○ | |
1ポート複数認証方式対応 | ○ (802.1X/MAC認証/Web認証) | |
Dynamic VLAN | ○ (1ポート複数VLAN) | |
認証ページリダイレクト | ○ | |
ローカルDB 認証/強制認証 | ○ | |
User Policy Control | ○ | |
ハードウェアPacket Filter | 最大エントリー数 | 1792 |
L1~L4制御 | ○ | |
IPv6制御 | ○ | |
QoS | キューの数(優先クラス) | 8+4 ※1 |
フレーム識別 | 802.1p/ToS | |
スケジューリング | SPQ/WRR/DRR | |
Condition Based QoS | ○ | |
ポリシー毎の帯域保証 | ○ | |
ポリシー毎の帯域制限 | ○ | |
帯域制御 | 入力Traffic 制限(Policing) | ○ (64k単位) |
出力Traffic 制限(Shaping) | ○ (64k/128k/256k単位) | |
Multicast Filtering | IGMP-Snooping | v1/v2/v3 |
IGMP-Snooping Proxy | ○ | |
IGMPクエリア | ○ | |
MLD-Snooping | v1/v2 | |
入力時フラッディング制御機能 (Flooding Limit) |
フレーム種別 | BC/MC/DLF ※2 |
ストームコントロール (Flooding control) |
フレーム種別 | UC/BC/MC ※2 |
制御動作 | Limit/Shutdown | |
ユーザーループ検知 | Loop-Watch | ○ |
Layer2冗長機能 | 802.3ad Link Aggregation | ○ (Static,LACP) |
Multi-Chassis Link-Aggregation(MLAG) | ○ | |
LAGグループ数/ポート数 | 最大32グループ/装置、最大8ポート/1グループ | |
MMRPv1 Aware | — | |
MMRPv2 Aware | ○ | |
MMRP-Plus | ○ | |
Port Redundant | ○ | |
Flush FDB | 〇 | |
xSTP | STP/RSTP/MSTP | |
Rapid-PVST+ | ○ ※3 | |
ミラーリング | Port Based Mirroring | ○ |
Condition Based Mirroring | ○ | |
マネージメント | SNMP | v1/v2c/v3 |
TRAP/syslog | ○ | |
RMON | ○ | |
sFlow | v4 | |
Console/Telnet/SSH | ○ | |
SSH Client | ○ | |
Web-based GUI | — | |
RADIUS/TACACS+ | ○ | |
802.1ab LLDP | ○ | |
SDカードブート | ○ | |
Virtual BoxCore | ○ | |
NETCONF | ○ ※4 | |
PoE | PoE 給電ポート数 | — |
15.4W フル給電ポート数 | — | |
30W フル給電ポート数 | — | |
給電電力 | — | |
データセンター | 802.1Qaz DCBX/ETS | ○ |
802.1Qbb PFC | ○ | |
802.1Qbg EVB | ○ ※5 | |
Cut-Through | ○ | |
FCoE | ○ | |
BFS | ○ | |
その他 | 中継パス制限機能 | ○ |
Port Security | — | |
Jumbo Frame | ○ | |
停電時のログ保存機能 | ○ | |
ハードウェア | サイズW (mm) | 436 |
サイズD (mm) | 374.1 | |
サイズH (mm) | 86.7 | |
概算質量 | 8kg以下 ※6 | |
消費電力(AC100V時) 最大 / 典型値※7 |
370W/234W | |
動作温度 | 0℃ ~ 40℃ | |
周囲温度監視 | ○ | |
騒音特性 ※8 | 約72dB(A) | |
電源二重化対応 | ○ | |
AC電源対応 | 100 ~ 120V ±10% 200 ~ 240V ±10% (50/60Hz) |
|
DC電源対応 | -57~-40V | |
FANレス対応 | — | |
MTBF(本体のみ) | 24年 | |
省エネ法 | 区分 | ※9 |
補足 |
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- * 予告なく記載されている仕様が変更になる場合があります。