【コストパフォーマンスに優れた無線LANソリューション】

Edgecore Wi-Fi (無線LAN)の取扱いを開始!

APRESIA Systemsは、Edgecore Networks社が提供する無線LANソリューション、
Edgecore Wi-Fi製品の取り扱いを開始しました。

APRESIA Systems X Edgecore Networks

Edgecore Networks社とは

Edgecore Networks社は、世界中のデータセンター、サービスプロバイダー、エンタープライズで多数の実績を持つオープンネットワーキングのグローバルベンダーであり、台湾、米国、英国、ポーランド、ロシア、トルコ、ブラジル、シンガポール、インドネシア、インド等ワールドワイドでビジネスを展開しています。

Edgecore Wi-Fiとは

Edgecore Networks社の無線LANの製品ブランドです。高トラフィックのWi-Fi環境専用に設計されたアクセスポイントとエンタープライズグレードの機能性を提供するコントローラをラインナップしています。
ワールドワイドで、オフィスやキャンパス、サービスプロバイダ、ホテル、レストランチェーン、小売業などにおいて多くの実績があります。

Edgecore Networks社の無線LAN製品

Edgecore Wi-Fiの特長

抜群のコストパフォーマンス
  • 高トラフィックのWi-Fi環境専用に設計されたアクセスポイントを29,000円~でご提供。
  • アクセスポイント、コントローラともに、ライセンス費用は発生しないため、イニシャルコストだけではなく、ランニングコストの削減にも貢献
5年間無償保証
  • 5年間の先出しセンドバックとテクニカルサポートが標準バンドル。
  • 購入後のユーザー登録も不要であるため手間も削減可能。

※無償保証の対象はアクセスポイント。コントローラは対象外

柔軟なアクセスポリシーの設定が可能
  • ユーザーをグループで管理し、グループごとに詳細なアクセスポリシー、認証方式を設定可能。
  • ゲスト向けWi-Fi環境の設計も簡単であり、ソーシャルメディアアカウントを利用したゲストログインやワンタイムパスワードでのログインも実現可能。
スモールスタートで、段階的な拡張が可能
  • アクセスポイント単体で、ゲストWi-Fiと業務Wi-Fiの分離が可能。SSIDごとに認証方式の選択も可能であり、セキュアな無線LAN環境をアクセスポイント単体で実現可能。
  • アクセスポイントは、単体での利用にも、コントローラでの集中管理にも対応しているため、段階的な拡張が可能。(集中管理への移行時にアクセスポイントの買い替えが不要)

こんなお客様にオススメです

  • スモールスタートで無線LAN環境を導入したい
  • エンタープライズグレードの無線LAN製品をコストを抑えて導入したい
  • ゲスト用Wi-Fi環境を導入したい。また、ゲストログインの方法として、SMSでのワンタイムパスワードやFacebook等のソーシャルメディアアカウントを利用したい
  • ユーザーのグループごとにアクセス権限、帯域幅、アクセス可能時間帯を設定したい
    (例:職員、学生、ゲストで利用権限を分ける)

ワールドワイドで様々な業種のお客様に採用いただいています。

オフィス、キャンパス、小売業、ホテル、レストランチェーンなどワールドワイドで様々な業種のお客様に採用いただいています

他にも幅広い業種で導入実績があります。

アクセスポイント単体利用例
(小規模単一拠点向け)

アクセスポイント単体利用例(小規模単一拠点向け) イメージ
設定例
SSID Staff Guest
VLAN ID 100 200
認証方式 WPA2エンタープライズ
(社員ID/PW)
外部サーバと連携
WPA2パーソナル
(共通パス)
  • ✔ VAP機能を利用することで、アクセスポイント単体で業務用Wi-Fiとゲスト用Wi-Fiの分離が可能
  • ✔ アクセスポイントの内部DBを利用することで、MACアドレスベースでの通信許可/拒否も可能

集中管理利用例
(多拠点向け)

集中管理利用例(多拠点向け) イメージ
設定例
SSID Staff Guest
認証方法 社員ID/PW ゲスト用共通パスワード
帯域幅 無制限 最大10Mbps
アクセス範囲 無制限
(さらに細かく制御することも可能)
インターネットのみ
同時接続台数 200 50
アクセス可能時間帯 無制限 平日9時~17時
  • ✔ 本社に導入したコントローラにて、全国支店のアクセスポイントを管理
    ネットワーク管理者様は、すべての拠点で同じユーザーポリシーを適用可能
  • ✔ Facebook等のソーシャルメディアアカウントを利用したゲストログインやSMSを利用したワンタイムパスワードでのログインも可能
  • ✔ [SSID:Staff]でログインしたユーザーを、さらに細かくグループ分けしてアクセス制御することも可能

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