第2編
管理運用

スタック

スタックの機能、仕様と動作、状態の確認方法、および構成例と設定例について説明します。

参 照

コマンドの詳細については、『コマンドリファレンス』を参照してください。

スタックの機能説明
接続方法
スタック機能の有効化
マスター、バックアップマスター、およびスレーブの決定
プリエンプトモード
ボックスIDの割り当て
スタックメンバー間の同期
変更した設定の有効化
スタック機能の無効化
装置をデフォルト設定に戻す場合のスタックに関する設定の保持と削除
スタック有効化前にボックスID、優先度を設定する場合
スタックポートのVLAN設定のプリセット
スタックポート(ポートチャネル)の負荷分散
スタックの仕様と動作
スタック機能のデータトラフィック
トポロジーとスタックメンバーの変更
SDカードブート使用時のスタックメンバーのリプレース
障害発生時と復旧時の動作
スタック使用時の制限事項
スタックメンバーのファームウェアアップデート
ボックスID競合時の復旧手順
スタックの状態確認
スタックの状態の表示
スタックポートの情報の表示
スタックの構成例と設定例
リングトポロジー(stack my_box_id / stack my_box_priorityコマンド)
リングトポロジー(stack renumber / stack priorityコマンド)
リングトポロジー(OSPF、ポートチャネル併用)
2台限定のチェーントポロジー

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