第6編 AccessDefender 目次

AccessDefenderの機能説明
- AccessDefenderの概要
- サポートする認証方法
  - ユーザー認証
  - 端末認証
- 認証バイパス
  - Windowsドメイン環境への適用
- ダイナミックVLAN
  - AccessDefenderのVLANモード
- ユーザーポリシーコントロール
- AccessDefenderの主な仕様
- アクセスリストグループと最大認証クライアント数
  - アクセスリストグループと最大認証クライアント数（NP7000）
  - アクセスリストグループと最大認証クライアント数（NP5000）
  - アクセスリストグループと最大認証クライアント数（NP4000）
  - アクセスリストグループと最大認証クライアント数（NP3000）
  - アクセスリストグループと最大認証クライアント数（NP2100）
  - アクセスリストグループと最大認証クライアント数（NP2000）
  - アクセスリストグループと最大認証クライアント数（NP2500）
- ログアウト方法
- ローミング機能
- 認証クライアントの制限
- AccessDefenderの制限事項および注意事項

MAC認証
- MAC認証の機能説明
- MAC認証の認証フロー
  - ダイナミックVLANを使用しない場合
  - ダイナミックVLANを使用する場合
- MAC認証のオプション機能
  - MAC認証のユーザー名の形式設定
  - Discard端末の登録時間設定
  - DHCPパケットのMAC認証除外設定

Web認証
- Web認証の機能説明
- Web認証の認証フロー
  - ダイナミックVLANを使用しない場合
  - ダイナミックVLANを使用する場合
  - Web認証の応答の仕組み
- 認証ページリダイレクト
  - リダイレクト動作を無効にする場合の設定
  - リダイレクト先の装置の認証ページをHTTPに固定する場合の設定
  - リダイレクト先の装置の認証ページをHTTPSに固定する場合の設定
  - HTTPプロキシ使用環境での認証ページリダイレクト
- 認証ページのカスタマイズ
- Web認証のオプション機能
  - TTLフィルター
  - HTTPセッションタイムアウト
  - Web認証の上書きログイン機能
  - Web認証のスヌーピングプロキシ機能
  - Web認証のサーバー証明書と秘密鍵の変更
  - 証明書要求と秘密鍵の作成
  - 個別Web認証ページ

ゲートウェイ認証
- ゲートウェイ認証の機能説明

IEEE 802.1X認証
- IEEE 802.1X認証の機能説明
- IEEE 802.1X認証の認証フロー
  - ダイナミックVLANを使用しない場合
  - ダイナミックVLANを使用する場合
- IEEE 802.1X認証のオプション機能
  - 認証開始時のEAP-Request/EAP-Identityの送信間隔の変更
  - 認証失敗時のステータス保持時間の変更
  - EAPOL-Start受信による認証の抑止機能
  - EAPOLフレームの転送機能

スタティック認証
- スタティック認証の機能説明

DHCPスヌーピング
- DHCPスヌーピングの機能説明
  - DHCPスヌーピングのスタティックエントリー
- DHCPスヌーピングの仕組み
  - DENYモード
  - PERMITモード
- DHCPスヌーピングと他の認証機能の併用
  - DHCPスヌーピングのMAC認証モード

OR認証（1ポート複数認証）
- OR認証（1ポート複数認証）の機能説明
- OR認証（1ポート複数認証）のオプション機能
  - MAC認証に失敗した場合のみIEEE 802.1X認証を開始させる設定

AND認証
- AND認証の機能説明
  - AND認証とMAC認証の併用
- AND認証の認証フロー
  - Web/MAC認証（AND）
  - Web/IEEE 802.1X認証（AND）
  - IEEE 802.1X/MAC認証（AND）
  - Web/IEEE 802.1X/MAC認証（AND）
- AND認証のオプション機能
  - 適用する属性値（VLAN IDやクラスID）の取得元の選択機能
  - アドバンスドVLAN設定モード
  - MAC認証失敗クライアントへのWeb認証ページ応答抑止

AccessDefenderの認証方式
- AccessDefenderの認証方式の機能説明
- RADIUS認証
  - ベンダー独自属性によるVLAN ID、クラスIDの設定
  - Tunnel-Private-Group-IdによるVLAN設定
  - AccessDefenderで使用するRADIUS属性
  - NAS属性による制限
- ローカルデータベース認証
- 強制認証
- 認証方式の優先順位設定
  - 移行条件変更機能
- Web認証の認証方式選択機能

AccessDefenderのshowコマンド
- AccessDefenderの設定の表示
  - ポートのAccessDefender設定の表示
  - ポートチャネルのAccessDefender設定の表示
  - ローカルデータベースの情報の表示
  - Web認証ページの情報の表示
- AccessDefenderの動作状態の表示
  - 認証済みクライアントおよび認証失敗クライアントの表示
  - 認証拒否クライアントの表示
  - AccessDefenderに関連するアクセスリストルールの使用状態の表示
- IEEE 802.1X認証の設定および動作状態の表示
  - IEEE 802.1X認証の設定の表示
  - 登録されたサプリカント情報の表示
  - IEEE 802.1X認証の統計情報の表示
- DHCPスヌーピングの設定および動作状態の表示
  - DHCPスヌーピングの設定の表示
  - DHCPスヌーピングの動作モードの表示
  - DHCPスヌーピングエントリーの表示
- SSL情報の表示
  - SSLサーバーの証明書情報の表示
  - SSLサーバーの秘密鍵情報の表示
  - CSR（証明書署名要求）の表示
- AccessDefenderに関連するテクニカルサポート情報の表示

AccessDefenderの構成例と設定例
- MAC認証の構成例と設定例
  - MAC認証の設定例
  - MAC認証でダイナミックVLANを使用する場合
- Web認証の構成例と設定例
  - Web認証の設定例
  - Web認証でダイナミックVLANを使用する場合
  - 外部Webサーバーの認証ページにリダイレクトする場合
  - 個別Web認証ページを使用する場合
- ゲートウェイ認証の構成例と設定例
  - サーバーファームアクセス時のゲートウェイ認証の設定例
  - 本社アクセス時のゲートウェイ認証の設定例
- IEEE 802.1X認証の構成例と設定例
  - IEEE 802.1X認証の設定例
  - IEEE 802.1X認証でダイナミックVLANを使用する場合
- スタティック認証の構成例と設定例
- DHCPスヌーピングの構成例と設定例
  - DHCPスヌーピングの設定例
  - DHCPスヌーピングとMAC認証を併用する場合
  - DHCPスヌーピングとWeb認証を併用する場合
- OR認証（1ポート複数認証）の構成例と設定例
  - 同一ポートでMAC認証とWeb認証を使用する場合
  - 同一ポートでMAC認証とIEEE 802.1X認証を使用する場合
- AND認証の構成例と設定例
  - Web/MAC認証（AND）の設定例
  - Web/IEEE 802.1X認証（AND）の設定例
- AccessDefenderの認証方式の構成例と設定例
  - 複数のRADIUSサーバーを使用する場合
  - ユーザー設定グループでRADIUSを使用する場合
  - ローカルデータベースを使用する場合
  - RADIUSとローカルデータベースを併用する場合
- 認証バイパスの構成例と設定例
  - DHCP/DNSの認証バイパスの設定例
  - VLANの認証バイパスの設定例
- ユーザーポリシーコントロールの構成例と設定例
  - 特定のユーザーグループだけ認証後に優先度を上げる場合
  - スタティック認証クライアントを複数ポートで通信可能にする場合